こんな方に喜ばれています
お陰様で11月の開業以来少しずつではありますが、当事業所の活動が皆さまに知っていただけてきているという
実感を持てるようになりました。
この人吉球磨地域では、インフォーマル資源をはじめ、地域の方々や近隣同士が助け合いながら、
日々の暮らしを営んでおられます。
支え合いの文化が根付いた、とても温かい地域です。
一方で、65歳以上の人口が約45%を占めるこの地域で、
「これまで介護保険外サービスがないのが当たり前だったから、多少のことは我慢するしかない、諦めるしかないと思って生きてきた」
というお声を耳にすることもありました。
また、
「在宅生活で介護保険サービスや家族の支援を組み合わせても、なお不安が残ると施設に入所するしか選択肢がないと思っている」
とお話しくださった方もいらっしゃいます。
多くの方が、できることなら自由度が高く、住み慣れたご自宅での生活を続けたいと望まれています。
しかし、将来への不安やご家族への負担を思う気持ちから、施設入所を検討される方も少なくありません。
そんな中で、私たちの提供する介護保険外サービスは、介護保険制度の枠組みにとらわれることなく、
お一人お一人の状況や想いに合わせて、必要な場面で、必要な分だけご利用いただけることが大きな強みです。
そこで、開業して以来、次のような方々に喜んでいただけていますので一部ご紹介いたします。
・通院や外出に、付き添いがあれば安心できる
・夜間や早朝の不安な時間帯を誰かに支えてほしい
・家族には頼みにくいことを、気兼ねなく相談したい
・「今だからこそ叶えたい」小さな希望がある
・いつも決まって〇〇で困るけど時間や日にちが定まらず介護保険サービスでは補えない
・持病がある影響で体調に波があり不安なときにだけ支えて欲しい
・同居家族同時にサービスを受けたい
・入院しているけど一時外泊のときだけ介護をして欲しい
・終末期で家族全員で集い、思い出作りをするお手伝いをして欲しい
・転院に家族が付き添えないので代わりに付き添いをして欲しい
など
そんな“日常のほんの少しの困りごと”や、
「これさえ解決できれば、まだ在宅生活を続けられる」という思いに寄り添ってきました。
ご利用者さまやご家族さまから
「こんなサービスがあるなら、もっと早く知りたかった」
「家で最期まで看たいと思う気持ちが実現できそうで嬉しい。」
といった言葉をいただくたびに、わたし自身も大きな励ましと喜びをいただいています。
「これくらいで相談していいのかな」
「我慢するしかないと思っていたけれど…」
そんなお気持ちがあっても構いません。
まずはご自身のなんとなくの不安解消のためや、
利用するか分からないけど話を聞いてみたい
と思われる方はご連絡いただければいつでも対応させていただきます。
お気軽にお問い合わせください。
お一人お一人の“その人らしい暮らし”を、これからも一緒に考え、支えていけたらと思っています。

